2018-05-29 第196回国会 参議院 外交防衛委員会 第17号
○アントニオ猪木君 メキシコにも行かれたと思いますが、外交樹立から百三十周年ということで、大変メキシコ人は親日家が多いんですが、そこで、今回のメキシコ外相との会談についてお聞かせをいただきたいと思います。
○アントニオ猪木君 メキシコにも行かれたと思いますが、外交樹立から百三十周年ということで、大変メキシコ人は親日家が多いんですが、そこで、今回のメキシコ外相との会談についてお聞かせをいただきたいと思います。
そして、ミャンマーの方ですが、本年は日・ミャンマー外交樹立六十周年の節目の年になっています。また、ミャンマーは、本年、ASEANの議長国を務めることになっております。
本年は日越外交樹立四十周年を記念する日越友好年であり、一月には安倍総理が訪問されるなど、両国関係は急速に発展しています。こうした中、我が国はベトナムにとってODAのトップドナーの地位を占め、様々な分野で成果を上げてきました。このことについて、計画投資省のシン副大臣からは、高い評価と今後の支援継続への期待が述べられました。
市民の安全、人間の安全保障の理念は、各国の環境保全や災害支援など、さまざまな分野での国際協力の基本であり、信頼される外交樹立の基本であると考えてい出す。 また、この調査会では、政府開発援助などに平だっての情報開示の方法、合意形成の手法などについて検討されることが大切であると思っています。 三つめの協調的安全保障ですが、このことは国際間の対立を武力紛争に発展させないための予防的措置でもあります。